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短期決戦と長期決戦がFXにはある

FXの取引スタイルは、様々です。大きく分ければ、短期型と長期型になります。例えばスワップポイントを狙う取引があります。スワップポイントとは、銀行で言う金利のようなものです。銀行の金利は、かなり長期スタイルになります。その金利は、少なくとも毎日発生する訳ではありません。スワップポイントもそれと同じく、かなりの長期的な視野で取引をするものとなります。

ただしそのポイントは銀行の利息とは異なり、ほぼ毎日発生することになります。たいてい早朝のタイミングにて、そのポイントが付与されていく訳です。ちなみにポイントが付与されるタイミングは、ロールオーバーと呼ばれる場合があります。日々のポイントの積み重ねとなるため、かなり長期決戦となります。数年単位での長い目で見るケースがほとんどで、数秒や数十分で結果が出るものではないのは明らかです。

それに対して、FXにはもっと短期決戦のものもあります。その1つはデイトレードです。デイトレードというのは、一度保有したポジションは取引クローズを迎える前に決済するやり方です。例えば8月4日の朝10時に、ポジションを保有したとしましょう。それを決済するのは、どれだけ遅くても8月5日の早朝のタイミングです。

8月5日の昼に決済するのではなく、あくまでも朝までです。朝には、取引時間がクローズになるからです。前述のロールオーバー前には、必ず決済をするというスタイルになります。上記のスワップポイントに比べると、かなりの短期決戦です。またデイトレードよりも、更に短期決戦のスタイルがあります。

スキャルピングと呼ばれる取引スタイルです。この取引スタイルは、FXの数あるやり方の中でも最も短期間のものとなります。例えば前述の8月4日の10時3分にポジションを建てたとします。それを決済するのは、デイトレードよりもはるかに早いです。10時15分や10時5分などの具合です。デイトレードは1日以内に決済をしているのに対して、スキャルピングでは数分以内などで決済をしている訳です。

ただし具体的に何分以内に決済をするかは、明確なルールはありません。各自がそれぞれ独自のルールで決めているのが現状です。いずれにせよ、それは長期決戦ではない事だけは確実です。

そうかと思えば、FXにはスイングトレードというスタイルもあります。1ヶ月単位で決済をするスタイルとなります。このようにFXという金融商品は、長期決戦のものと短期のものという2つに大別できる訳です。

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